【お食い初め】可愛い写真を撮りたい!初節句でも使えるコスパ抜群の袴ロンパース。サイズ選びやおすすめタイプを紹介

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こんにちは、サエコロです。

4月も半ばにさしかかり、もうすぐ子供の日ですね。

うちのベイビーはちょうど5日の生まれなので、3ヶ月記念日と初節句が重なります。

そこで思いました。

5月の月齢フォトは袴姿で特別可愛く撮ってあげたい!!と。

ただの親のエゴです。ハイ。だって絶対可愛いじゃないですか!!

人生で子供の袴姿を見れる機会は大体七五三と、ヤンキーになった場合の成人式くらいですよね?!

赤ちゃんてこどもの日何着るんだろう…と思い検索すると、なんと「袴ロンパース」なる衣装があるではありませんか…。

めちゃめちゃ可愛いやないかーい!!

しかも着せやすそう…なんて素晴らしいんでしょう。

もう買う。絶対買う。でもそこで悩んだ。なぜなら色んなサイズタイプがあるから!!

てなわけで今回は、色々迷った挙句、実際購入した経験をもとにお役に立てそうな情報をお伝えいたします^_^

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袴ロンパースのサイズ選び:迷ったら80を選ぼう

もともと赤ちゃんのお洋服サイズの目安は

新生児50cm3か月で60cm6か月で70cm1年半で80cmとなっています。

うちの子は生まれた時に48cmだったので、2か月目の初節句なら普通は60cmかな…?となりそうですが

私は思い切って大きめの80cmを購入しました!!

なぜなら、せっかくの袴ロンパース。

こんな可愛い姿を一度で終わらすなんて勿体ない罪です。

お食い初め、こどもの日、お正月、来年のこどもの日など、イベントはたくさんあります。

成長と供に着た姿も変わって楽しめる大きさは間違いなく80cmなのです!!

80cmの袴ロンパース

2ヶ月現在(身長53cm)のベイビーに並べてみると…?

思ったよりそんなぶかぶかではなさそうです!!

実際に子供の日に着せるのがとっても楽しみ♡

袴ロンパースのタイプ選び:それぞれのメリットデメリット

袴ロンパースのタイプは、前開きタイプ、一枚で被せるタイプ、重ね着タイプがあります。

一枚で被せるタイプは私がご紹介したものです!

その他のタイプは

前開きタイプ↓

重ね着タイプ↓

となっております。うーんどれも可愛いな…。迷いますよね。

それぞれのメリット、デメリットをお伝えいたしますので、参考にされてください。

タイプメリットデメリット
前開き首が座っていない時期でも着せやすい、洗濯も楽大きくなるとボタンなどが多く着せるのが逆に面倒になる
かぶせ一枚でもきちんと感が出る、洗濯も楽首が座っていない時期は着せにくい
重ね着ボリューム感があり、ボンボンもついているので豪華に見える首が座っていない時期は着せにくい、洗濯やアイロンがけが面倒

それぞれお好みではありますが、

前開きはボタンが目立ち赤ちゃん感が出るので、新生児期や首が座るまでが比較的おすすめです。

重ね着タイプは豪華でお祝い感がしっかり出るので、本格的にお祝い感を出したい方におすすめ。

一枚で被せるタイプはケアも簡単で着せやすいため、シンプルながらもきちんと感が欲しい方におすすめです!!

お子様の月例やご両親のお好みで色々選択肢があるので、メリットデメリットを参考にして選んでいただけると嬉しいです。

袴ロンパースと合わせておすすめ

①靴下

草履風でとってもかわいいです!!すべり止めもしっかりついているので、歩き出しても安心ですね。

大きくなって足が見えるようになったら一緒に履かせてあげたいですね♡

②ヘアバンド、髪飾り

女の子の場合は和風の髪飾りなどあるとより可愛いですよね!

ちゃんとした写真撮りにもぴったりです。

まとめ

①袴ロンパース、サイズ選びに迷ったら80cmを選ぼう

②タイプはメリットデメリットを踏まえたうえでお好みに合わせて選択を

③袴に合わせて靴下や髪飾りなどあるとより華やかに

袴ロンパースは着せるチャンスも多くコスパ抜群のアイテム。

小さい時期は一瞬で過ぎてしまうからこそ、思い出としてしっかり残したいですよね。

ぜひピッタリの一枚を見つけてお子様を輝かせてあげてください♡

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